九州の幸せを、シェアしよう。Kyushu Local Happy Award 2018

「Kyushu Local Happy Award 2018」
九州内でもあまり知られていないすばらしい「しあわせ体験」を、
九州のみんなで探し、九州のみんなで選ぶコンテスト

みんなの力で、九州のすばらしい「しあわせ体験」を全国に向けて広めよう!
200を超える応募から厳選された20個の九州の「しあわせ体験」から、
あなた自身が「全国に広めたい」、「シェアしたい」、
「家族と体験したい」、「しあわせを感じられそう」、という視点で
共感できる「しあわせ体験」に投票ください。

全国のみなさんの一票が、九州で一番の「しあわせ体験」を決定します!
ぜひ、厳選された20個の「しあわせ体験」エピソードをご覧ください。

ENTRY2次選考エントリー作品

投稿者名: 照瀬 登志子さん

 八十一歳になる今では車いす生活の母と妹と私で日奈久温泉駅から出水駅まで肥薩おれんじ鉄道のスイーツ列車の旅をしました。この地は父と母が出逢ったところです。両親が結婚して娘三人が生まれましたが、父と姉が若くして他界し、生前に家族五人で旅行をしたことがなく、やっと夢がかないました。その日は幸運なことに私達のみの貸切列車となり、テーブルの上に父と姉の写真を置き、家族五人で美味しいスイーツのコースを頂きながら、幸せに満ち溢れたひとときを過ごすことができました。
スタッフの方のおもてなしや各駅のホームからお土産を渡してくださる地の方の温かい笑顔に感動しました。また、車内ではギタリストの方が父と母の想い出の曲を弾いて下さり、もうすぐ終点の出水駅に着くという頃、まだリクエストしていない一番母が聞きたがっていた「大利根月夜」の曲を自然と弾いて下さり、流れてくる音色に私達三人は、きっと父と姉がプレゼントしてくれたと感じました。日奈久までは田浦駅から鈍行列車で風光明媚な区間を満喫しました。車窓の左に不知火海が見え、右手すぐの斜面にはミカン畑が連なり、その先には小説の「伊豆の踊子」を思わせる苔むした風情あるトンネルをいくつか通り抜けると日奈久温泉駅です。駅舎は昭和の面影を残し、地元の親切なおばちゃんが駅員をされ、改札や切符を売ってあるアットホームな駅です。日奈久は海に面した小さな温泉街ですが、いにしえより続く由緒ある相撲神社があり、江戸時代に作られた二千人程入る意思でできたいくつもの桟敷が今も使われています。昔から「誰もが羨む日奈久温泉」と呼ばれ、優雅を誇ったところです。今ではひなびた温泉街になっていますが、町のあちらこちらに情緒ある路地があり、昔ながらの建物がなんともいい感じに残っていて、幾度も訪れたくなるところです。
おかげさまでスイーツ列車の旅は熊本の方の人情と温かさに包まれ最高の旅となりました。

投稿者名: 田島 知子さん

 進学の為に上京した姉の帰省を誰よりも楽しみにしていたのは2歳下の妹は一緒に行きたい所を早くから検討していました。
選んだところは今時のJKらしくインスタ映えする所『雲仙多良 シーライン』
諫早湾の干拓事業に伴って、湾を締め切る為に造られた堤防の上を走る道路です。
まるで海のド真ん中を車で突っ切って走っているような気分になります。
実際にナビの画像を見ても海の中走っています!
途中駐車場で車を止めて堤防で仕切られた左右で全く違った顔を持っていてる海を見ると面白い。
海側にはピョンピョンと魚が飛び跳ねる姿や海鳥も見られます。
しかし反対の閉めきられた方は波もなく穏やか過ぎてまるで湖みたい!
穏やかな水面に雲がくっきりとキレイに映っています。
長崎に住んでいても干拓事業の意味もよく分からなかった娘たちにとって勉強にもなった場所です。
この雲仙多良シーラインをぬけると更にインスタ映えスポット『フルーツバス停』が田舎町に突然現れます。
まるでおとぎの国に来た気分になり子ども達だけでなく運転手役だったパパとカメラマン役のママもテンション上がり可愛いバス停に入ったり出たりポーズ撮ったりと忙しい!
イチゴ・メロン・スイカ・みかん・トマト
あれ?トマトってフルーツ?なんて家族ではしゃぎながら細かいことは気にしない!
昨年の台風明けの9月のひとコマですが家族で楽しい時間を過ごしたオススメスポットです。

投稿者名: 高司 香織さん

 室町時代に建立された桂昌寺は江戸時代には廃墟となっていたが、天台僧午道法印という傑僧が訪れて再建。庶民にも地獄極楽が理解出来るように「勉強系体験型アトラクション」を作ったのです。それが宇佐市安心院にある桂昌寺跡です。
早速洞窟に入ると待ち構えているのが閻魔様と生首2つ。裁きを受けた私は薄暗く狭い「地獄道」を行きます。洞窟内は静かで肌寒不気味です。鬼や三途の川の奪衣婆が現れます。横に胎内くぐりという這って進む極狭の穴をくぐると光が射して仏様の祀られている極楽道へと……簡単に行けると思ったら大間違い。なんと鎖一本でよじ登って脱出しないいけないんです!
死に物狂いでたどり着いた極楽浄土の景色は青々とした自然広がる安心院の風景。
息も切れ切れで眺めるその景色を、江戸の人たちも眺めたのかしらと物思いにふとふけてしまいました。
彼氏(今の旦那)とたまたま見つけた場所ですが、服は泥だらけになりカビ臭さが車中に残る、伝説のデートになりました。

投稿者名: 桐原 玲奈さん

 その日は福岡から鹿児島へ大好きな姉に会いに来ていました。

私たち二人姉妹が進学のためにそれぞれ実家を離れて数年。幼い頃から仲が良くずっと一緒に過ごしてきた二歳年上の姉とも最近では時々メッセージのやり取りをするくらいで、お互い忙しく会えない日が続いていました。

ようやく二人の休みが重なったのは今年の春でした。福岡から高速バスで約5時間の長旅。姉に会えることのワクワクでその時はバスの疲れなど気にしていなかったのかもしれません。ところが実際落ち合うと意外にも落ち着いていてあれほど心待ちにしていた再会はなんてことないものでした。

そして翌日二人で予定を立て向かったのは桜島。桜島には片道160円のフェリーを使って15分ほどで着き、港からすぐのレンタルサイクルショップで私たちはママチャリをレンタル。簡単なサイクリングコースを走ることにしました。

当時噴火は落ち着いていて、気持ちのいい青空が広がっていました。
高低差は緩やかでゆったりとした道を写真もほどほどに潮風吹く海沿いや新緑が豊かな自然の風景を楽しみながら、歌ったりくだらない話をして自転車を漕ぎました。その時のまるで私たちの離れていた時間など感じさせないような心が安らぐ感覚が、何と言っても心地の良いものでした。
それから展望所に自転車を停めて、桜島を一望できる場所で話していました。最近のことや、将来のこと、家族のことなど、私たちは話し出すとキリがないのは昔から変わりません。

お互い夢のために歩み始めた今、昔のように家族と過ごす時間は限られなかなか難しいものになってきていました。今でこそSNSですぐに連絡を取り合える便利な世の中になりましたが、会った時すぐに感じる心が繋がるこの感覚は特別です。

数時間、ママチャリと桜島の景色。何気ない週末でしたが、その日ほど特別な週末はありませんでした。あっという間だった時間とあの青空を忘れることはないでしょう。

投稿者名: 大谷 鮎子さん

 博多湾には日本を守った偉大な壁が残っていることを知る人は少ない。今日、6か所で見ることができるが西の今津から東の香椎までおよそ20km続く長大な壁のほとんどは砂の中に埋まっている。そのうちの一つ、生の松原元寇防塁後で説明を聞いた男性、「いやぁ、全然知らんやった。この石垣を築き守ったのは僕の故郷である熊本、昔の肥後の国の人間だったとはねぇ。ここに連れてきてくれて感謝感激!」肥後の国から運ばれてきた大小の石で積み上げられた壁をなでたり、さすったりして立ち去り難い様子を見せた。説明を聞いた人たちは福岡市内各地から集まったスロージョギングの仲間たち。博多湾の海辺を老若男女が健康のために歩いたりゆっくり走ったりして運動を楽しむのって良いよね。運動は継続が一番大事だから毎月の定例会にしたらどうだろう。運動した後の一杯のビールは生きてるしあわせを実感するよね。知らない人同士が膝突き合わせて仲良くなるのも良いよね。かくして2013年、歩くペースでお隣同士おしゃべりしながら走る「みなとでスロージョギングを楽しむ会」が発足した。6年目を迎えた現在、毎月の参加者は約30名前後。平均年齢は50歳代。「おかげでこの数年、まったく風邪とは縁がなくなり、肥満、糖尿、血圧の話とも無縁になった」と有酸素運動を楽しむ人たちの輪。2015年9月からは、長い沿岸を持つ北九州港でも「好きっちゃみなとスロージョギングの会」が発足した。港の歴史のや港湾土木の現状を市民が知らないではお恥ずかしい。お互いに切磋琢磨して、世界中に九州のしあわせ体験を増やしていきたいねと頑張っている。今回の機会を得て、スロージョギングの意義と楽しさをより多くの人々に知ってもらい、港の賑わい作りに寄与したいと応募させていただきます。

投稿者名: 広田 理恵さん

 自然のすばらしさ。人々とのふれあい。
2016年8月11日、大分県くじゅうで、山の日イベントがあり、山登り、その日の夜のナイトハイクに姉と二人で参加しました。他の参加者は、家族連れ、老夫婦、学生風仲間、山好きの友達同士など老若男女様々で、みんなそれぞれに自然を満喫していました。中にはおじいさんと孫(男の子10歳くらい)の二人連れもいて男の子はちょっと太り気味。多分おじいさんに誘われたのだろうけど、ブツブツ言いながらも励まされながら歩く姿に陰ながら、「ガンバレー!」。他に、ほんの5歳くらいの女の子がちっとも連れも見せず、軽々と歩く姿に声をかけると親夫婦ともほんとに山が好きで、よく家族で歩くとのこと。いい家族だな〜!山の草花にとても詳しそうな高齢な女友達同士。配布された草花のしおりをみながら現物を探して確かめてる人、等々。みんな他人なのに同じ道を歩き自然を楽しみ、他人とは思えない親しみがわいてきたものでした。
 夜は夜で、それはみごとな流れ星に遭遇したり、ガイドの案内で目的地まで歩くのに「しゃべらず、足音立てず、周りの音に耳を澄まして歩いてください。」というのを、小さな子供達までしっかり守り、みんなでそっとそっと暗闇の中歩いていくのも、独特で異次元の世界でした。目的地ではちょっとしたお茶が用意されていて、お茶の実ながら夜空を眺め、、、。ほんとにステキなひと時でした!
 日中の山の自然、ヒゴタイくらいは知ってたけど、サイヨウシャジン、ママコナマツムシソウなど初めて知った花たち。夜の闇、星空、人々との触れ合い、最高の経験でした。

投稿者名: 円田 竜太さん

 今年3月24日、沖縄へ家族旅行に行くために、福岡空港へ行きました。しかし、乗車する直前、他の便のトラブルで滑走路が封鎖されてしまい、乗車する便が欠航になってしましました。春休み始まったばかりだということで、振替便も予約できず、旅行自体がすべてキャンセルになってしまいました。家族全員楽しみにしていた初めての沖縄に行けず、みんながっかり。この失望感は半端なかったです。
 しかし、せっかく旅行の準備をしているからということで、近場に旅行に行こうということになり、急遽予定変更で、温泉宿を予約し、代替家族旅行となりました。
 その時に立ち寄ったのが、『阿蘇の大観峰』。展望所まで行くと、1枚の看板を発見。「パラグライダー体験」。なんか面白そう。長女(当時8歳)に「乗ってみようか?」と聞くと、いつもはちょっと消極的な長女が「乗ってみたい!」と意外な反応。家族全員体験したかったのですが、体験費用もそれなりにいいお値段でしたので、家族を代表して長女が体験することに。
 装備を装着し、いざ出発。不安そうな顔をしているのかと思いきや、長女の顔は生き生きとしています。インストラクターの方に付き添い、あっという間に上空へ。地上からみんなで手を振ると、長女は上空から手を振り返してくれました。15分ほど大観峰上空を飛行し、無事に着陸。「どうだった?」と聞くと、「すごく楽しかった!気持ちよかった!またやってみたい!」と。
 長女の意外な一面(?)を発見できたとともに、飛行機には乗れませんでしたが、違う手段で空を飛べて、長女だけでなく、家族全員素敵な体験をすることができました。

投稿者名: 田中 あづ美さん

 毎年8月13日に上甑島で開催される五穀豊穣を祈る祭りが「かずらたて」です。
山からとってきた蔦カズラを束ねて大蛇に見立てた大綱をつくり、それを白く化粧した顔の老若男女が担いで集落内を練り歩きます。最後はトグロ巻きにした綱の上で若者が踊りまくるユニークな地域総出の祭りです。観光客はカズラで作られた大蛇を住民と一緒に曳き手を触れることで、無病息災を祈願します。

島には高校がないために中学校を卒業すると、若者は島を出ていかねばならず、これを「島立ち」と呼んでいます。島のゲートウェイである「里港」には、若者の旅立ちを詩にした「島立ちの春」の歌碑が建立されています。

祭りの準備の主役は島を出た若者であり、夏休みになると島に帰り、山でのカズラ取りに一日中汗を流します。

久しぶりの親子の再会と祭りの準備で島は賑やかになり、伝統的な祭りも毎年引き継がれ、島は一つになります。ふるさとを愛する人々の絆が島を守り、若者の心を捉えています。

甑島にはユネスコ無形文化遺産に登録されている、「トシドン」という祭りもあります。日本の伝統文化は地域の精神的支柱であり、絶やすわけにはいきません。

2年後には島は一つの橋で結ばれます。薩摩半島の西30キロに浮かぶ大自然と伝統が息づく「甑島」を是非お訪ねください。

投稿者名: 谷崎 智美さん

 私のしあわせ体験は、「八女の茶摘み体験」です。

単身赴任中の夫が住む八女へ、子供と二人、毎週末かよった四年前。
同じ福岡県とは言え、たくさんの自然に囲まれた八女で過ごす時間は、非日常のものでした。

そこで体験した新茶の茶摘み。
ただ、葉をむしればよいというものではなく、枝の先端の芽とその下の2枚の葉を摘んでいくという、集中力とコツのいる作業。作業の合間に顔を上げると、木々の緑、茶葉の緑、あたり一面緑色に囲まれていることに気づきました。同じ緑でもこんなにたくさんの緑色があり、それぞれに匂いがある。茶葉の新芽の柔らかさを指に感じ、周囲のたくさんの緑からエネルギーをもらいながら黙々と茶葉を摘む作業は、日々の疲れを一時的に忘れさせるのではなく、心から癒すものでした。そしてさらに、私の心の中にある小さな幸せの種を、大きくて元気いっぱいな幸せな気持ちに育てるものでした。

八女での勤務も終わり、四年がたった今でも、八女は私たち家族にとって、とても特別な場所です。今でも心に残る八女の人たちの温かさと、茶葉の緑、「八女大好き!」な気持を込めて。

投稿者名: 宮原 香代子さん

 みやき町(旧 北茂安町)では1年に1回お獅子が家にやってきます。毎年、9月15日に浮立のお祭りがあるので、その前に町内を回って来られるのです。遠いとこから聞こえてくるあのカプカプの音を聞くとドキドキ、ワクワクします。童心にかえります。音が近くなると犬は、犬小屋に隠れます、笑。お獅子がやってくると、私は家の中に上がってもらいます。カプカプされたことで家の中が浄化されたように感じるのです。そのあとで私がお獅子に噛まれます、笑。してもらった事で1年が無病息災です。それから獅子の前髪の小さい紙1枚を貰って玄関に飾ります。厄除けです。帰り際にお獅子と写真撮ってもらいました。お獅子のカメラ目線の顔がなんとも可愛いです♡♡♡一度お獅子のカプカプ聞いてみてください、胸が高鳴りますよ^ ^

ぜひ体験したいという方は9月15日の浮立のお祭りにきていただくと、この体験が出来ますよ。写真のお獅子は唐草色ですけど赤色のお獅子もいますよ。浮立では鐘や太鼓もあり、1ヶ月前から太鼓や鐘の練習があってます。1週間前と本番の日は特定場所を練り歩きます。是非興味のある方はこの浮立にいらしてお獅子に噛まれてくださいね。お待ちしてます^ ^

(公財)佐世保観光コンベンション協会さん

 佐世保市江迎町は、平戸藩のお殿様が一晩を過ごした江迎本陣跡があり、平戸往還の宿場町として栄えた歴史のある町です。

約450年以上続く、江迎の夏の風物詩「水かけ地蔵まつり」と「千灯籠まつり」をご紹介します。毎年8月23日、24日に催されているお祭りで、町の子供たちが、寿福寺に祭られている木彫りのお地蔵さまをお神輿に乗せ、嘉例川まで運び、お地蔵さまに元気よく水をかけます。元気で楽しそうな子供たちの姿は、周りの大人たちを笑顔にさせてくれます。

その後は、お神輿をかついで町を巡り、家々ではひしゃくやタライで子供たちに水をかけ、無病息災を祈ります。夜になると、約25メートルのタワーに約3300個の灯籠が飾られ、江迎の町が幻想的な雰囲気に包まれます。最後には花火が打ち上げられ、お祭りを華やかに盛り上げます。お神輿、法被、灯籠、花火、浴衣、屋台。。。などワクワクする時間が過ごせます。賑やかな夏の江迎に、ぜひお越しください。

なごみの郷高野地域づくり協議会さん

 みなさんこんにちは、はじめまして。

これを熊本県北部に位置する和水町(なごみまち)の高野(たかの)地区から書いています。高野地区は約250人が暮らし、住民でさえ道を間違えることもある超がつく田舎ですが、緑と水が豊かな美しい場所です。

一 生まれ育った場所を守りたい。
― 自分たちの地域は自分たちで守り育てる。

こんな想いのもと、8年前『なごみの郷高野地域づくり協議会』をみんなで作りました。高齢化率40%を超える私たちの地区ですが、きこりを生業とする会長を先頭に、少ない人数ながらも地域づくりに励んでいます。

例えば夏休みのある日曜日。子供たちと一緒にそうめん流しを行います。苔生す神社の敷地で、岩肌から湧く冷たいおいしい湧き水を割ったばかりの長い青竹に汲み上げます。青竹は長い水路の上に引かれ、みんなで水路に腰掛けながら食べます。

そうそう、器もお箸も青竹で作ったみんなの手作り。太さも長さもバラバラのお箸はとっても個性的。それから、時々そうめん以外のものも流れてきます。子供たちのいたずらです。湧き水や水路に飛び込んで遊ぶ子もいます。服も髪もびしょびしょ。
でも誰も怒りません。
なぜなら、そこにいる誰もが幸せを感じているからです。

他にも、大豆の栽培や冬に行う味噌仕込み、炭からおこす手作りの石窯で焼くピザ作り(ちなみに場所は古民家を改修した拠点、通称“サダメサンゲ”)など一年を通じて様々な体験ができます。

どれも、昔から自然と身に付けた暮らしの知恵や技術、そして高野地区が持つ豊かな自然を利用しています。

どうぞみなさん、和水町高野地区にふらっとお立ち寄りください。きっとこころ温まる時間がここにはあります。地域に触れ、暮らしに触れ、あなただけの幸せ時間を感じてください。

株式会社薩摩川内市観光物産協会さん

 西郷さんの愛犬「ツン」を訪ねる旅
NHKの大河ドラマ「西郷どん」が話題となっていますが、西郷さんは犬好きとして知られ多くの犬を飼っていました。

中央政府を下野した後、良く「兎狩り」に出かけ、途中、薩摩川内市の高城温泉にも通ったと言われていて、近くの東郷町藤川の前田善兵衛さんと親しくなりました。善兵衛さんが飼っていた犬が西郷さんに良くなついていたので、ゆずってくれと話されたのが「ツン」です。

平成2年の大河ドラマである司馬遼太郎の原作本「翔ぶが如く」の第一巻には、ツンに関するエピソードが描かれています。

ゆかりの地である藤川天神の境内にはツンの像が建立され、春先の臥竜梅の咲く頃は多くの観光客が訪れます。梅の開花が入試の時期と重なることから、多くの受験生が合格祈願に参拝します。

薩摩川内市では、今年が明治維新150年にあたることから、ツンを薩摩川内観光物産キャラクター「西郷つん」として、特産品や観光PRに積極的に活用しています。

観光客の出迎え、ポスター、広報誌等あらゆる場所に登場し、愛くるしい表情は子どもや女性に大人気です。子どもたちは抱き着いて離れません。皆様が薩摩川内市を訪問されると、どこかで可愛いツンの姿に会うことができるかもしれません。
元気が出ます。西郷さんの愛犬「ツン」に会いに是非、薩摩川内市をお訪ねください。

SCHEDULEスケジュール

二次選考
~ 2018年9月17日
結果発表・表彰
2018年 秋予定